ホテルにチェックイン♪
皇家季節酒店(ロイヤルシーズンズホテル）
ヨーロッパ調の室内で、家具もおしゃれでいい感じ（＾ｖ＾）
バスタブとシャワーが別になっていて、バスタブはジャグジーです。
電源を入れるとライトが７色に変わる・・・
バスタブからガラス越しにベットルームが・・・
最近ガラス越しになっている部屋に泊まることが多くて、流行りなのかなぁ。
パラオでもマレーシアでもそうだったし。
アメニティはロクシタン。これはかなり嬉しい！！
ロビーはこぢんまり。
フロント横にインターネットが出来る部屋と、地階にマシーンルームが。
レスランフロアは２４時間のドリンクサービス。コーヒーや中国茶などご自由に。
ホテルは中山駅から徒歩１５分に位置しているので、中山駅・台北駅・西門駅まで４０分間隔でシャトルバスがあるんです。
サービスもいいですね。
こちらはホテルから数分の夜市。
「寧夏路夜市」
・・・読めません。
ニンシャールーイエシーと読みます。 夜市＝イエシ〜
手前は雑貨類の屋台で、奥に進むと食事系の屋台が。
通路が狭くて、訳わからないメニューばかり。
臭豆腐のニオイが臭すぎる！！！！(-_-)
見た目は厚揚げのような豆腐。それがめちゃ臭い。
夕飯は、あらかじめ調べておいたお店へ。
鬍鬚張（フージューチャン）
ヒゲ張と呼んでいるお店へ。
ここで現地のご飯もの「魯肉飯（ルーローハン）」を食べるのが目的でした・・・
ご飯にそぼろ肉が乗っているのがルーロー飯。
白い方が鶏飯(ケイハン）
青菜炒めと大根のスープも注文。
初ルーロー飯は、油っこくてウ〜ン・・・
鶏飯の方が美味しかった。私はこっちの方が好き。
どの料理も八角が使われていて、何とも言えない独特の味に仕上がっちゃってマス。
良く言えば、ツウにはたまらない味。
悪く言えば、１度味わえば結構。
ルーロー飯 35元（１元＝2.7円。95円くらい）
この店でのトータルは2人で390円。
飲み物は売っていないので、隣のセブンイレブンで買って持参するか、ホテルの水を持参するかになっています。
食後の口直しに、屋台でネギ入り薄焼き卵(25元)を買って食べたけど、これも油っこくてウ〜ン・・・
さらにさらに口直しに、デザートを食べようと豆花荘にて、現地のスイーツ。
豆腐のシロップかけアンコ玉付(35元)なる物を食べましたが、ウ〜ン・・・
愛玉入りタピオカドリンクは美味しかったけど、初日の食べ物は油にやられました。
スーパーにも寄り道して、お菓子を買ったりお茶を買ったりしてみたよ。
またもや海外で発見した怪しいお菓子たち。
右は本物のグリコのポッキー。
左はパクリ商品。
Cityって何？
お隣の城市一族も何？
レイズのポテトチップスは、台湾バージョンのフレーバーがあり、箱入りです。
海苔巻き味・・・
食べ物が不思議すぎる初日でした。
