駅舎は日本式木造で1929年に建てられました。
約80年、今でも現役。
どの駅でも線路に入りホ〜ダイ。
この路線に踏切は必要ありません。
気になったB級グルメを買ってみたり。
鶏の春巻きなのかなぁと思ったら、すんんんんごく油っこかった(>_<)
胃もたれ〜〜〜(-_-)
この食べ物の正体は、豚肉・芋頭(タロイモ)・玉ねぎ・人参などを包んで揚げたもので、観光グルメでした。
今回は行きませんでしたが、菁桐駅よりも隣の平渓駅の方がよさげな感じがします。
平渓線の名前にもなっていて、平渓老街をjalanjalan出来ます。
レトロな雰囲気が感じられ、天燈飛ばしも可能。
観光客は十分駅と平渓駅で乗り降りしている人が多かったから・・・降りずに終点まで行ってしまった私。
どの駅ものんびりしていて、緑豊かで自然も楽しめました。
平渓線には、たまに駅員がいない駅もあるので、車掌が切符の回収を行います。
色々な駅で乗り降りするなら1日乗車券があるので、時刻表片手にローカル列車の旅を楽しむのもいいですね。