天燈飛ばしの後、駅から2キロほど歩いて滝へ向かいました。
見学するには100元の入場料を払います。敷地内は色々あって広そう。
十分瀑布は、十分山水遊楽園の敷地内です。
別の展望台からは正面から一望。
台湾のナイアガラと言われているらしく、落差20m、幅40mは迫力があって水しぶきが飛んでくるのも分かります。
しばらくボ〜っと眺めて、マイナスイオンをしっかり浴びたかな。
電車の時間もあるので、敷地内は滝だけを見て駅に戻ることに。
吊橋とディーゼル車の平渓線のコラボ。
川底を見ると、丸いくぼみが。
水流で石に削られてこんな形になりました。
台北へ来たなら、十分エリアもお勧めします!