サワディッカ〜
ダイビング1日目
朝食はセブンイレブンで買っておいたパンをテラスにて。
裏庭の景色は緑がいっぱい。リスも何匹か見かけて空気がおいし〜。
こんな朝食タイムも悪くないなぁ。
スリチャダモーテルの隣が「e-dive」オフィス。
乗り合いのタクシーで港まで20分ほど。
この日は乗船予定の大型船が故障中のため、まずはスピードボートで移動します。
ダイビングポイントに別の大型船が待機しているので、乗り換えるスタイルとなりました。
スピードボートで1時間。
シミラン諸島の北部、ボン島。
マンタの見られるポイント!!!
1dive目 ボン島 ウエストリッジ
2dive目 ボン島 ノース
透明度8〜20m
水温 28〜29℃
ヘタヘタ水中写真で雰囲気だけどうぞ〜。
タイマイ(カメ)
後ろにカメラを構えたヨーロピアンが何人も待っていて、じっくり見る時間ナシ。
ホウセキキントキ
目が大きい魚。インパクトは大。
キンセンフエダイの群れ
何回も見かけました。数が多いので、見ていて飽きません。
ナポレオンフィッシュ
1m以上はあるかな。結構近づいてくれました。
ダイビングの合間に船でランチを食べて、水面休息時間にダイビングタンクに空気を再補充します。
2dive後はフルーツ盛り合わせ♪
船でゆっくりした後に、スピードボートに乗り換えて帰港。
往復のボートはコレ。
他に見えるいくつかの大型船は、ダイビングクルーズ中の船。
数日間は船に寝泊まりしてシミラン諸島を潜り続ける人達のグループです。
初日のダイビングは終了。
マンタは・・・出ませんでした・・・(泣)
見られる確率は高いと聞いて来たのに。今年に入ってから遭遇率が下がっているんですって。
最近は絶滅危惧種になったのでしょうか?
タクシーに揺られながらホテルまで。
トラックの荷台を改造したオープンな車です。
カオラックの街には、乗用車のようなタクシーは走っていません。
気を抜いていると道路に振り落とされそう・・・
夕飯はダイビング仲間と共にタイ料理屋。
珍しくスコール!
店内に雨風が吹き込んで、テーブルごと濡れる濡れるっ。
なるべく内側に避難して濡れるのを最小限に。
どのレストランもオープンテラスばかり。
クーラーが効いているのはマクドナルドくらいでしょうか。
ドアの付いたレストランを見かけることはありません。
ソムタム(青パパイヤのサラダ)他、どれもおいひいっ(^O^)
夜は風が気持ちいいので、部屋にいる時以外はクーラー要らず。
ただし虫刺されには注意。